2018年01月25日

綺麗にできるお手入れ用品ってありますか?

ブログを見ていただきありがとうございます。

さて今回は、お客様からいただいたビフォーアフターをご紹介いたします。

スニーカー.jpg
「息子のスニーカーの汚れが目立つので自宅で綺麗にできませか?」

確かに黒くなった汚れが目立ちますね。
履いてすぐに汚れが目立ったようなので、頻繁に汚れを落としたいとのこと。
そんな時には、こいつの出番です。
スニーカーケアシャンプー.jpg
スニーカーケアシャンプー「布地用」左側
キャンバス・布地・ナイロン・ビニール・合皮などを使用したスニーカーをクリーニングするシャンプーです。汚れ落とし効果に優れた弱アルカリ性タイプです。抗菌剤を配合しており、スニーカーを清潔に保ちます。

スニーカーケアシャンプー レザー&オールマテリアルズ 右側
天然皮革(ツヤ革・起毛革)、キャンバス、布地等を使用したスニーカーをクリーニングするシャンプーです。皮革を硬くせず、色落ちしにくい皮革用柔軟剤を配合した弱酸性タイプです。優しく汚れを落とします。

今回はアッパーが合成繊維なので、左側を使ってもらいます。

使用方法は凄く簡単!!
@スニーカーを水でよく湿らせる。
部分的にするのではなく全体をよく湿らせること。
A全面にシャンプーをつけて、ブラシなどで洗う。汚れのひどい部分は繰り返し洗う。
1度にたくさんつけすぎないように。ブラシで強くゴシゴシはNG。
B洗い終わったらよーくすすぐ。
すすぎは特にしっかりと。
C風通しのよい日陰で乾かす。
タオルなどでおおまかに水分をとりましょう。
シューキーパーを使うとなお良い

仕上がりは......
スニーカー2.jpg
すっかり黒ずみがなくなり綺麗になっています。
「新品に戻りました!やってみたらとっても簡単ですね。」とのこと!

お手入れ用品を正しく選べれば自分で綺麗にすることは可能かもしれません。
靴を持って「綺麗にできるお手入れ用品ってありますか?」
ぜひ聞いてみてください。

[No.41] シューフィッター 小縣 俊介

posted by シュンスケ at 11:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

世界の靴『ベトナム編』

新しい年を迎えもう20日になりました。今年も「シューフィッターが語る足と靴【共有ブログ】」に投稿していきますので、よろしくお願いいたします。
今年からは『世界の靴』の内容を、靴を紹介しながらその国の特徴もご紹介していけたらと思います。昨年足袋のスニーカーをテーマにした「陸王」を見てて、以前ベトナムを旅行した時に「地下足袋(じかたび)」を履いて行ったことを思い出し、今回はベトナムにしてみました。

ベトナムは靴の工場も多くあり、気候も暖かいので「スニーカー」や「サンダル」が多く見られます。
おしゃれなものから、実用的なものまでいろんなタイプがります。
旅行中履いていた地下足袋はさずがに日本独特のもので、親指と人差し指を使います。足指のバランス感覚がよくなる感じがあります。(特に実証していることはないので、あくまでも私の主観です)

ベトナムのお土産で人気がある「アオザイ」は、正装としても着られる民族衣装です。ほとんどがオーダーメイドですので時間がかかりますが、とても綺麗な服だと思います。「アオザイ」という言葉は「長い上衣」という意味だそうで、アオザイを着た時にはサンダルでの着用も多くありますが、ヒールのあるパンプスタイプでも着用されています。
それからベトナムへ行かれたら「ベトナムコーヒー」もおすすめです。ベトナムは以前フランスの植民地だったのでフランスの様式が残っており、コーヒーはフランス式のフィルターでコーヒーを抽出して、コンデンスミルクを加えて飲むのですが、とても美味しいです。
ベトナム料理もとても美味しいのですが、パクチーが嫌いな方にはちょっと難しいかもしれません。
もしベトナムへ行かれることがありましたら、アオザイを着て、ベトナム料理とベトナムコーヒーを楽しんでみてくださいね。もちろん、靴のコーディネイトも!

次回はベトナムと一緒に立ち寄った「タイ」のお話をしたいと思います。

上級シューフィッター&フースフレーガー 藤井 恵
posted by ベーター at 11:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

Leather Reveal No.1レザーソムリエとは

松の内が明け、今日は各地でとんど焼き(左義長)が行われています。
年初に決めた今年の新しい目標に向かって動き始める方も多いことでしょう。

さて、レザーソムリエ(ベーシック)の永田です。 今回より、私も新連載を始めようと思います。
レザーソムリエは、日本革類卸売事業協同組合の認定の、このほど新設された資格です。

毎月2回、このブログにアップしていますが、昨年末にレザーソムリエの資格試験にパスしたことを機に、今回から、毎月15日にこの連載「Leather Reveal」をアップしていくことにしました。
この連載のタイトルの「Leather」は、「革」のことです。「Reveal」とは、「明らかにする」というような意味です。

レザーソムリエと言っても、私より詳しい人はたくさーん、いらっしゃいます。この共有ブログの面々の中では、私がいちばん革を知らないはずです。
だからこそ、革について知らない人に寄り添ったブログを書けるのではないかと思います。

さて、タイトルの「leather(レザー)」、漢字では「革(かわ)」です。
「かわ」と言う言葉、ふたつの漢字があり、もうひとつは「皮」です。これを英語では「skin」と言います。英語では全然、違う言葉ですが、日本語での発音は同じです。

skin(皮)は、皮膚のことで、
leather(革)は、なめした皮を言います。

なぜ「革」は「皮」と違う言葉なのでしょう?次回はそこから始めたいと思います。

それから、毎月1日にアップしている連載「悪魔のトリセツ」も、どうぞよろしくお願いします。

最後になりましたが、この連載のアイデアを授けて下さった大木さんに、感謝します✨

上級シューフィッター、ウォーキングマスター、レザーソムリエ
永田聖子


posted by kemix4 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする