2025年12月15日

アレグレットのテンポで歩こう2025年12月

前回は、ふくらはぎの筋肉が動くことで、心臓ポンプの働きを助けて、体液の循環が良くなる話でした。


今回は、肋骨の付け根から上半身を捻じることで、お腹周りや下半身の筋肉も刺激して、体温を上げやすくなるお話をしようと思います。


私たちの胸と背中は、あばら骨に守られていますが、お腹周りには骨がありません。

お腹は、呼吸をしたり、お腹が空いたり満腹になったり、動きが大きいので、骨は邪魔になるのでしょう。

もう一つ、骨が邪魔になる理由は、お腹周りを曲げたり伸ばしたり捻ったりする時、動きを制限しないように、だと思います。

強く大きい複数の筋肉が、胴回りに付いていて、上半身をねじる動きができます。


その時、下半身には、しっかり上半身を支えられるよう、とても力が入ります。

上半身に釣られて下半身が不安定にならないよう、強く力が入るので、その部分でエネルギーを強く使い、熱が生まれます。


両足を腰幅くらいに開いて、あばらの一番下の骨のあたりを境に、上半身を左右に捻じると、腰から下には強く力が入って、あしゆびも強く床を握りませんか?


寒い時、足を踏ん張って上半身を左右に回してみると、すぐに体が温かくなります。


そのために大切なのはやっぱり、

あしゆびが握ったり開いたりできる、紐靴の、紐をタイトに締めることです。

紐ゆるゆるとしっかりでは、全然違います!

試してみて下さいね。


シューフィッター、ヨガインストラクター

永田聖子

posted by kemix4 at 00:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「寒い時、足を踏ん張って上半身を左右に回してみると、すぐに体が温かくなります」‥確かに温かくなりますね。 初めて気がつきました。ありがとうございます😊
Posted by 大木金次 at 2025年12月15日 11:09
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