足が多く露出するサンダルはやはり夏にはぴったりな履物です。ところがその足を多く露出することが履きにくい原因になっているのです。
つまり靴種の中で一番履きづらく疲れやすい靴がサンダルというわけです。
どのようなサンダルが足に良いか、履きやすいかを見極めたいところですが、実はとても簡単に判断できる方法があります。
以前からこのブログでお話ししていますが、足のトラブルのほとんどの原因は足が前に滑ることです。足が前に滑ると趾が痛くなったり、かかとが擦れたりします。また前に滑らないように趾で踏ん張るので疲れるのです。
サンダルは単純に前に滑ると踵のベルト(ストラップ)が外れて落ちてしまいます。
そこで踵のベルトがかかとに引っ掛けるタイプではなく、足首をくるりとまくタイプにすると絶対にベルトがかかとから外れる(落ちる)ことはありません。更に前滑りが大幅に緩和されます。
ベルトは太めの方が前滑りを押さえますが、細いベルトのヒールがあるサンダルでも、このタイプを選ぶとかなり楽に履けます。そして嬉しいことにこのタイプのサンダルは全体の70%を占めているので、デザインも多く選ぶことができます。
いちいち履き比べなくても見ただけである程度の履きやすさが判断できる一例です。他にも見ただけで靴の履きやすさを判断できる方法はいっぱいありますのでまたこのブログでお伝えしていきます。
足に合った楽なサンダルでこの長い夏を乗り切ってくださいね。
マスターオブシューフィッティング(最上級シューフィッター)、健康ウオーキング指導士 林 美樹
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