2020年11月20日

フットケアと靴 No27.

11月も半ばを過ぎ、紅葉もそろそろ最終の見頃を迎えてきました。冬の準備が必要な時期ですね。
日頃フットケアと一緒に靴のアドバイスもしますが、自分でできるセルフケアやチェックはとても重要です。冬の準備のお手入れとして、覚えやすい足の保湿ケアと靴のチェック方法をご紹介します。

1:足の保湿ケアって?
気温が高いと素足で過ごすことも多く、足のケアもなかなか習慣になりません。でも足はいつも私たちの体を支えています。一生懸命働いている足にも潤い(保湿)を与えることで、皮膚のバリア機能がアップします。(人によって差があります)歯を毎日磨くように、足も毎日保湿ケアを習慣づけてみませんか?
保湿といってもどのタイプが自分に合うのか? 3つの保湿剤の種類を参考にご説明します。

● ジェルタイプ
  塗りやすく浸透も早いですが、保湿力は少し弱い

● クリームタイプ
  塗りやすく伸びもよく、しっかりと塗り込むと保湿効果もアップします

● ワセリンタイプ
  乾燥気味の肌や、ひび割れのひどくなる方にオススメです
  手のひらで少し温めて塗ると、塗りやすくなります

上記のポイントを目安に、自分の足に合った保湿剤を選んでください。

塗り方のポイント
_DSC8815.jpg
このように手のひらに10円玉ぐらいの量をとって少しずつ分けて塗るのがポイントです。(保湿剤の量はあくまでも目安なので、自分の好みや、足の状態で変わります)さっと塗って終わらず、塗っていて手が滑りにくくなるぐらいが目安です。特に足底の固くなるところ、爪先の硬い部分、爪周りなどもしっり塗るのもポイントです。

2:靴のサイズ選びで注意すること
夏の開放的なサンダルから短靴やブーツをよく履く季節は、特に爪先の余裕もチェックしてください。
中敷のチェック.png
写真のように人差し指一本ぐらいの余裕は必要です。(靴のフィッティングの時は「捨て寸」(すてすん)と言って、しっかりと余裕があるのか?チェックすすところです)冬は靴下の厚みも変わるので、自分がその靴を履く時に履きたい靴下でチャックして下さい。

コロナウイルス感染症がまた少し増えてきておりましす。寒くなると窓も締めきりがちで、空気の入れ替えが少なくなります。定期的な空気の入れ替えと、手洗い&うがいは特に重視して、健康で元気な日々をお過ごしください。

上級シューフィッター&フスフレーゲマスター 藤井 恵
posted by ベーター at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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