2020年11月15日

The bodys wispers of wisdom No.13  膨張と収縮 2020年11月15日

 みなさん、こんにちは。
 毎月15日、身体の叡知なる囁きに耳を傾けるブログをアップしています。 

今回の不思議なタイトルは、宇宙についての考察です。 
そう言うと、私たちとかけはなれた話題のように思いますが、実は私たちも宇宙の一部です。 


 宇宙は大きすぎて、見渡すことなど出来ないものですが、多くの科学者がその謎に挑んできました。 
 中でもホーキング博士の「ビッグ・バン」は、有名です。 
「ある時、何かが爆発して、膨張し続けている」そうです。 

 

 ところで、宇宙の一部である私たちも、本来なら「膨張」する、つまり離ればなれになる存在だったのかもしれません。 
 何らかの力が働き、その膨張するものを引き留める、「収縮」の作用で、水素や窒素、炭素や酸素、窒素などの元素が集まり、生まれたのかも知れません。 
 もともと「膨張」しようとする力に逆らっているので、有限の存在なのかもしれません。 

 

 私たちの身体には、しっかり骨が入っていて、筋肉は逞しく発達し、動き回ることが出来ます。 
 安定している存在のように感じていても、実は「膨張」の力の前には不安定で脆弱なのかもしれません。 
 そう思うと、心細いような、不思議な気持ちになります。 

 

 その「収縮」の力を得続けるためには、努力を重ねなくてはなりません。 
 もしかしたら、生き物は皆そうやって進化を継続してきたのかもしれません。 
 私たち現代人の誕生まで、38億年かかったそうです。 
 
 

 さて、これから寒さが深まり、星の美しい季節を迎えます。
 夜空を見ながら、改めて、脆弱で不安定な自分の身体で、どうすれば長く安定的に生きることができるか、考えたいと思っています。 

   上級シューフィッター・ウォーキングマスター・レザーソムリエ                                   永田聖子
posted by kemix4 at 09:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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