2020年11月10日

転倒

高齢者の方に「転倒」についてお話する機会が多いのですが、うっかり私自身が転けてしまいました。
常々、注意しているつもりでしたが、左足着地時に床が一段低くなっていたのです。
講座では「転倒」を防ぐためのお話をします。
最近は、上手に転倒するようにというお話もしています。
転倒をしないように努力することも大切ですが、万が一、転倒した時にできるだけ慌てずに痛み少なくすむようにと願いを込めて、お話しています。
転倒するのはカッコ悪いので、身体を硬くして、転けないように身体を動かしてしまいます。
その動きによって、怪我の状況が変わります。
子どもの頃は、コロンと上手く転けることができました。
怪我も少なく、上手に転けますね。
加齢とともに、身体が硬くなり、転けると大きな怪我に繋がります。
高齢者の場合は、それがきっかけとなり歩く事を避ける場合もあります。
寝たきりになってしまう場合もあります。
そうならない為にも、「転けない」のがまず一番です。
もし転倒しそうになったら、手に持っているものは、手から離す。
柔らかく転けるように意識しておく事も大切です。
そして、転けてしまったら、どう対処するかを冷静に判断しましょう。

私は、土曜日の夜でしたので、まずはサポーターを買い、着けて就寝。
お家にサポーターがあれば、それで良いと思います、固定しておくことが大切です。
腫れているときは、冷やさないといけないですね。
痛みを感じながら、翌日を迎えます。
踝の周りが痛くて、少し腫れていました。
動かさないように、過ごします。
月曜日、整形外科を受診、残念ですが腓骨内側少しだけ折れていました。
体重があまり掛からないところだと言う先生の言葉通り、立っているだけですと痛みもありません。
また、転けた時に手首や右足に負荷をかけることなく、コロンと転けることができました。
サポーターをしっかりつけて、足首が動かさないようにという状況を続けました。(中々、大変ですが)
有難いことに、腫れも大したことなく、痛みをあまり感ず一週間が過ぎました。
IMG_0067.JPG
外出時は、4本ベルトの靴を履いています。
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この靴は、大活躍です。
後、2週間ほどかかりそうですが、頑張ろうと思います。
もう一つ、気をつけることは、身体が硬くなるのでストレッチをすることです。
運動不足になるので、工夫して運動します。

骨折という経験で、痛みある方の気持ちにより近づくことができました。
本を読んだり、事例を聞いたり、お客様との対応で、アドバイスをしていますが、体験は大きな勉強になりました。
次回は、今年最終の投稿となります。その後の経過をお伝えしたいと思います。
2020年、今までにない経験の多い年になりました。
暗いニュースも多かったのですが、新しいことへの挑戦の年にもなっています。
一日、一日を大切に、足を大切にして、肩の力を抜いて頑張ります。
お読みいただき、ありがとうございます。

シューフィッター 池川成子



posted by k-burogu at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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