2018年10月05日

靴ひも通し・・・羽を反さずにハトメを指でふさいで

今回は「目で追わなくとも靴ひもが通せる」という話です。
 ・・・余りにも些細なテーマのようで恐縮です。


後ろ手にしても左右の指先がつく、そんなことに気がついている方はいるでしょうか?
人の身体は本当によくできています(下記写真)
028.jpg 縮小済み.jpg 赤丸を挿入.jpg

そこで、靴ひもの通し方に人の巧みな指先をつかうという発想で、靴の羽を反さずに靴ひもを通して頂きたいという提案です。
写真のようにひもを通すところを上から指で塞いでしまい、そのままの状態で下から靴ひもを通すのです。
できるだけ左右の人差し指の先端をつかうことがポイントです。ひもはつまむほどに。

021.jpg コメントを挿入.jpg

余裕のあるときにお試しを頂きたい。
最初はなかなかうまくいかないようです。 練習すると少しずつできるようになり、だんだん指先から快感が代わってきます。


靴ひも通しほど面倒なものはないと多くの人が思っています。 最近はスニーカーのようなデザインが多くなり、靴メーカーも面倒と思っているようです。 中には靴ひもを通さず靴箱に投げ入れたまま納品するメーカーがあります。 そのようなメーカーにかぎって、ひもの長さが短すぎる・長すぎるということがあるようです。

ところで練習までして、ハトメをふさいで靴ひもを通すのはなぜでしょう。
疲れずに早くできるからです。 とかく家庭の玄関は暗いところが多いようですが、目で追う必要ありません。 それから羽を反すとその部分にシワが入ってしまい商品価値が低下することがあります。
店頭で販売中の方はお客様の顔を見ながらひも通しができます。 下を向きながらとは印象や好感度がまったく違います。
きっと「器用ですね!」「早いですね!」と言われますよ。

シューフィッター〘大木金次〙
posted by シューフィッター at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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