2018年09月10日

高齢者の足と靴  足底板

9月に入り、台風・地震と自然災害が続いています。
被害に遭われた皆さまには、お見舞い申し上げます。

「急に、悪くなって・・・」と言って来店されることが多いのですが、足のトラブルは長い月日の間に悪くなることが多いです。
不具合の信号は気づきにくいですが、注意しているとわかります。
ぜひ、時々足を見て、触ってみましょう。

お医者さまに受診され、足底板をつくることもよくあります。
その足底板を履いていた靴に入れる方がおられます。

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カップインソールの場合は入っているものを外して、入れることができます。
そうでない時は、足底板をいれると靴は窮屈になります。
無理をせず、合う靴を購入してください。
病院でつくる足底板は厚みもあります。
靴が窮屈なので、ファスナーを開けたままにしたり、紐を緩めて履いたりするのは転倒の原因にもなります。

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ただ、入れるだけでは足のためにも良くないですね。
注意しましょう。
合う靴に入れることで、効果があるのです。

足と靴の関係は、簡単に考えていただく事が大切です。
@足の大きさより小さい靴に足を入れることはできない。
A足の大きさより大きい靴に足を入れると靴の中で足が動く。
どちらも、足を悪くします。
専門家でなくても、見て分かるほどのサイズの差がある靴を履くのは絶対にやめましょう。

どんな時も、しっかり歩けるように日々、心がけておきましょう。

シューフィッター  池川成子
posted by k-burogu at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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