2018年07月26日

ボランティア活動に参加したシューフィッター。

ブログを見ていただきありがとうございます。

さて今回は、いつもと少し違った内容です。
西日本を襲った豪雨の被災地の1つの岡山県倉敷市真備町にボランティアスタッフとして参加してきました。
その時のことを少しお話しさせていただきます。

7月15日、総勢20名ほどのボランティアスタッフで真備町にお伺いしました。
何度も被災地にかけつけた経験をもつスタッフ指導のもと、個人宅の清掃をさせていただきました。

せっかく行くのだからと、カバンの中にインソールなどをひきつめました。
過酷な作業を足元から支えたいと考えていました。


被災地2.jpg
(7月14日朝日新聞の記事より)
長靴を履いている人が多いだろうから、ぶかぶかで履いているんじゃないかな、などとイメージしながら現地に入りました。


実際私にできたことは....
生活のすべてがゴミとなった家の清掃作業です。
積み上げられたゴミをひたすらトラックに積み込み、災害ゴミの仮置き場に捨てに行く。
これをひたすら繰り返しました。
すさまじい状況に、現地に入った瞬間「靴ちゃんと履けていますか?」そんなことは頭からなくなってしまいました。
そんなことよりも目の前にある状況を少しでも変えることに必死でした。

7月22日、2度目のボランティアに参加しました。
1週間が過ぎ、かなり状況は変わっていました。
コンビニやスーパーの営業が再開していたり、側道のゴミの山がなくなっていたり....
私にできたことは初日同様、ゴミの山に困っている個人宅を見つけては捨てに行くことでした。
それが一番喜んでもらえること、必要とされていることでした。

結局、最初に思い描いていた、シューフィッターとしての支援は、何一つできませんでした。
復旧(もとの状態に戻すこと)のお手伝いで精一杯でした。
これからも継続して真備町に行かせてもらうことが決まっているので、シューフィッターとして何ができるのか、求められていることは何かを模索していきたいと思います。
実は.....こんなことできないかな〜と考えていることがあります♪
また、こちらでも報告させていただきますね。

被災地1.jpg

[No.47] シューフィッター 小縣 俊介

posted by シュンスケ at 01:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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