2018年05月10日

高齢者&子どもの足と靴

ゴールデンウィーク、皆さまはいかがお過ごしだったでしょうか。
天候に恵まれた数日、屋外で過ごされた方も多かったと思います。
どこに出かけても、歩くことがいつもより多くなります。
お出かけ時は、普段より慎重に慣れた靴でおでかけください。
1歳3ヶ月の孫の写真です。歩き始めると、歩くことが楽しくてしかたがない。どんどん歩きます。
歩くことを始めてから暫くすると、走ろうとします。
当然、まだ走れませんので、諦めます。
ですが、色々な動きに挑戦します。
写真は、くるりと回ろうとしている写真です。
できませんが、真似ようとしてそのポーズをしてみます。
左で踏ん張り、右で蹴ろうとします。
フラフラするので、手で足を支えたり、クッションに頭を押し付けたりしています。
こういう体勢になると、自然と右足の足趾が鍛えられます。
足趾の使い方が、上手に力強くなってきます。
靴ブログ_n.jpg
高齢者の足の鍛え方は、難しいのです。
転倒してはいけませんので、注意が必要です。
過信するのは、良くないですが、臆病になりすぎると、上手くいきません。
片足をしっかりと着け、片足を曲げる。
片方の手で、何かを持って支える。
安全な方法で、ご自身の足・足趾を鍛えていただくと、歩幅の広がりも程よいものになるかと思います。
子どもの成長に個人差があるように、高齢者も個人差が大きく、「高齢者」という括りで、考えるのは止めましょう。
痛みの部位や、生活スタイルからくる姿勢、持病など、それぞれの状況を考えて、鍛えましょう。挑戦しましょう。
「○○歳だから、もういいの」というのではなく、いくつになっても自分の足で歩くために、足の健康、運動に心を向けてください。
上級シューフィッター 池川成子






posted by k-burogu at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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