2020年04月25日

正しい歩き方って?

最初に緊急事態宣言が出されてから2週間たちました。残念ですがまだまだ収束のめどは立ちません。とにかく今は人との接触を最小限にして感染リスクを抑えるしかありません、もう少し頑張りましょう。
僕も会社が5月6日まで臨時休業になりずっと自宅待機の日々です。社会人になって30年以上たちますが、幸いなことに大きな病気で入院などしていないのでこんなに長い期間仕事をしないのは初めてです。断捨離や今まで読んでない本を読んだりTV・ビデオを見たりという生活に毎日なっています。
そこで心配なのは仕事に戻った時、体力が低下していてバテてしまうのではないかということです。何せ仕事の日は1日で13,000歩から14,000歩も歩いていましたから。
ということで、できるだけウオーキングをすることにしています、接触を避ければ気分転換にもなり良いのではないかと思います。幸い自宅近くには(車で10分以内)大きな自然公園が3つもあり、どこも丘あり、川あり、森ありと自然を生かした公園なので歩きがいがあります。
(基本的には STAY HOME です。混んでいる公園は避けましょう。またウオーキングも複数ではなく個人で、そして接触をできるだけ減らしましょう)


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さて改めて正しい歩き方とはどんな歩き方かをお話します。多くの方が知っていると思いますが 
1.踵から着地する 2.足裏でローリングしながら 3.親趾で蹴りだす、というのが基本になります。ただし5p以上のヒール靴や5p以下でもピンヒールの靴では、踵から着地するのではなく足裏全体で着地してください。
正しい歩き方 絵購入済.jpg

上の絵ですと、真ん中の人の歩き方がベストですね。踵着地と親趾の蹴りだしができています。背筋も伸び顔も下を見ず前を向いています。

ところで踵から着地するためには膝を伸ばすことが重要なんですが、これを意識しすぎるとロボットみたいな歩き方になってしまったり、着地の時点で足への衝撃が多くなってしまうのでなかなか難しいところです。膝を伸ばすことをあまり強くイメージしないほうが良いかもしれません。
僕は時々「健康ウオ−キング指導士」として売り場でウオーキング教室を開催するのですが、一番強調するのは「親趾で押し出して地面から足を離してください」ということなんです。これはどんな靴を履いた場合にも当てはまることであり、この行為が血行を良くします。
また巻爪の改善にもつながります。いっぱい歩いているんだけど冷え性が改善されないとか、治しても治しても巻爪が再発する、という方は歩行時に親趾を使っていない可能性が高いです。
せっかく時間を使ってウオ−キングするのならばぜひ正しく歩いてみて下さいね。歩くスピードも上がって、でも疲れない。きっとびっくりすると思いますよ。


    上級シューフィッター&健康ウオーキング指導士  林 美樹
posted by ミッキー at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする