2018年01月20日

世界の靴『ベトナム編』

新しい年を迎えもう20日になりました。今年も「シューフィッターが語る足と靴【共有ブログ】」に投稿していきますので、よろしくお願いいたします。
今年からは『世界の靴』の内容を、靴を紹介しながらその国の特徴もご紹介していけたらと思います。昨年足袋のスニーカーをテーマにした「陸王」を見てて、以前ベトナムを旅行した時に「地下足袋(じかたび)」を履いて行ったことを思い出し、今回はベトナムにしてみました。

ベトナムは靴の工場も多くあり、気候も暖かいので「スニーカー」や「サンダル」が多く見られます。
おしゃれなものから、実用的なものまでいろんなタイプがります。
旅行中履いていた地下足袋はさずがに日本独特のもので、親指と人差し指を使います。足指のバランス感覚がよくなる感じがあります。(特に実証していることはないので、あくまでも私の主観です)

ベトナムのお土産で人気がある「アオザイ」は、正装としても着られる民族衣装です。ほとんどがオーダーメイドですので時間がかかりますが、とても綺麗な服だと思います。「アオザイ」という言葉は「長い上衣」という意味だそうで、アオザイを着た時にはサンダルでの着用も多くありますが、ヒールのあるパンプスタイプでも着用されています。
それからベトナムへ行かれたら「ベトナムコーヒー」もおすすめです。ベトナムは以前フランスの植民地だったのでフランスの様式が残っており、コーヒーはフランス式のフィルターでコーヒーを抽出して、コンデンスミルクを加えて飲むのですが、とても美味しいです。
ベトナム料理もとても美味しいのですが、パクチーが嫌いな方にはちょっと難しいかもしれません。
もしベトナムへ行かれることがありましたら、アオザイを着て、ベトナム料理とベトナムコーヒーを楽しんでみてくださいね。もちろん、靴のコーディネイトも!

次回はベトナムと一緒に立ち寄った「タイ」のお話をしたいと思います。

上級シューフィッター&フースフレーガー 藤井 恵
posted by ベーター at 11:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

Leather Reveal No.1レザーソムリエとは

松の内が明け、今日は各地でとんど焼き(左義長)が行われています。
年初に決めた今年の新しい目標に向かって動き始める方も多いことでしょう。

さて、レザーソムリエ(ベーシック)の永田です。 今回より、私も新連載を始めようと思います。
レザーソムリエは、日本革類卸売事業協同組合の認定の、このほど新設された資格です。

毎月2回、このブログにアップしていますが、昨年末にレザーソムリエの資格試験にパスしたことを機に、今回から、毎月15日にこの連載「Leather Reveal」をアップしていくことにしました。
この連載のタイトルの「Leather」は、「革」のことです。「Reveal」とは、「明らかにする」というような意味です。

レザーソムリエと言っても、私より詳しい人はたくさーん、いらっしゃいます。この共有ブログの面々の中では、私がいちばん革を知らないはずです。
だからこそ、革について知らない人に寄り添ったブログを書けるのではないかと思います。

さて、タイトルの「leather(レザー)」、漢字では「革(かわ)」です。
「かわ」と言う言葉、ふたつの漢字があり、もうひとつは「皮」です。これを英語では「skin」と言います。英語では全然、違う言葉ですが、日本語での発音は同じです。

skin(皮)は、皮膚のことで、
leather(革)は、なめした皮を言います。

なぜ「革」は「皮」と違う言葉なのでしょう?次回はそこから始めたいと思います。

それから、毎月1日にアップしている連載「悪魔のトリセツ」も、どうぞよろしくお願いします。

最後になりましたが、この連載のアイデアを授けて下さった大木さんに、感謝します✨

上級シューフィッター、ウォーキングマスター、レザーソムリエ
永田聖子


posted by kemix4 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

高齢者の足と靴 歩幅

厳しい、寒さが続いていますが、いかがお過ごしですか。
今年もよろしくお願い致します。

寒いので、家で過ごすことが多くなりがちですね。
でも、雨が降っていない時は、外に出てみてください。
私は、毎年、1月3日にウォーキングに出かけています。(6キロ程度)
気持ち良い、一年のスタートになりますので、是非、お試しください。
お友達、ご家族と一緒に歩くのが良いですね。

色々なことに「格差」という言葉がでてきます。
歩行についても「格差」が出てきているように思います。
「しっかり歩く方」「全く、歩かない方」
その積み重ねは、身体の変化として現れます。

歩幅1.JPG

外出時に横断歩道を渡る際、白い部分をまたいでみてください。
幅45cmあります。
ご自身の歩幅の確認です。
ご自身の足の長さと白い部分の45cmで、50cm以上の歩幅の確保はできますね。
認知症の兆候のある方は、50cmより歩幅が狭いようです。

もし、歩幅が狭い場合。
必ず、靴の確認をしてください。
・サイズが合ってるか
・ピッタリとフィットしているか
・靴底がすり減っていないか

冬場は、厚い靴下を履き、紐やマジック、ファスナーも緩くしている方が増えます。
その、履きにくい状態の靴を履くことで、歩幅は広がらず、すり足になってしまう場合が多いのです。

寒いので、厚い靴下が必需品になりますが、血行を悪くする原因にもなります。
ぜひ、身体の中から温かくなる方法を見つけましょう。
靴下が厚くなれば、靴のサイズの確認もし、冬用の靴も用意してください。
とても寒い日が、やってくるようです。
足から、温かくなるように、工夫して過ごしましょう。

シューフィッター 池川成子
posted by k-burogu at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする